言わなきゃ損?応急救護の教習が免除される資格について

応急救護 免除普通車の免許
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応急救護処置教習とは

応急救護処置教習とは、普通免許を取る際の第二段階の学科教習となります。一般的に3時限連続の教習として行われ、緊急の際の人命救助のやり方などを学びます。

応急救護処置教習の内容は以下のようになっています。

応急救護処置教習で行う内容
  • 応急救護処置の基礎(AED含む)
  • 負傷者の観察や移動
  • 体位管理、心臓マッサージ、気道確保
  • 人工呼吸、気道異物除去、止血法

普段使うことはない教習内容ですが、緊急時の対処となるためよく覚えておきましょう。

この重要な応急救護処置教習ですが、受講を免除される資格などがあります。

応急救護処置の教習が免除される資格

自動車教習所の応急救護処置を免除される資格については、次のように定められています。

ア  医師である者

イ  歯科医師、保健師、助産師、看護師、准看護師又は救急救命士である者

ウ  消防法施行令(昭和36年政令第37号)第44条第1項又は第44条の2第1 項の救急隊員である者

エ  日本赤十字社が定める資格のうち、応急救護処置に必要な知識の指導に 必要な能力を有すると認められる者に対して与えられるものとして国家公 安委員会が指定するもの(日本赤十字社救急法指導員)を有する者

オ  都道府県公安委員会が応急救護処置に必要な知識の指導に関し、前記に 掲げる者と同等以上の能力を有すると認める者

※指定自動車教習所の教習の標準より

ちょっと見づらいので、わかりやすくいうと

  1. 医師
  2. 歯科医師
  3. 保険師
  4. 助産師
  5. 看護師
  6. 准看護師
  7. 救急救命士
  8. 救急隊員
  9. 日本赤十字社救急法指導員
  10. その他公安委員会が認める者

の資格、もしくは職業の人に関しては応急救護処置教習が免除されるということになっています。

よく消防や企業が行っているような応急救護の講習を受講した人が免除になると勘違いされやすくなっていますので注意しましょう。

応急救護処置の免除対象の場合は早めに連絡を

この応急救護処置教習の免除となる人は、早めに自動車教習所にそれを伝えておきましょう(できれば申し込み時)

普通免許を取る人は18歳が多く、ほとんどの人がこの免除対象にはなりません。(上記の資格が取れないため)そのため教習所側からは免除対象かどうかはあまり聞いてこない場合が多いです。

免除になればその3時限分教習を受けずにすみますし、教習所によっては料金もその分安くなる場合もありますね。

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